古美術絵画の買取トーク

人気の高い西洋絵画は多くの人から愛されている

ルネサンス時代からバロック時代を経て印象派までの人気がある西洋絵画

ルネサンス時代は、16世紀初頭のイタリアに始まります。この頃に注目された作品といえば、レオナルド・ダ・ヴィンチが描いたモナリザです。独特の微笑が見る者に強烈なインパクトを与えるでしょう。モナリザの価格は1000億円とも2000億円ともいわれ、金額もさることながら実際に入手することはとても困難です。

バロック時代になると、ルーベンスやレンブラントなどの作品に人気があります。特に、フェルメールの描いた真珠の耳飾りの少女は、青色の発色がとても美しい作品です。この作品も、購入価格は100億円とも150億円ともいわれています。写実主義を好む19世紀の半ばになると、これまでの宗教画とは異なり、日常的な暮らしをそのまま飾らずに描いた作品が注目されました。


写実主義を代表する作品として、ミレーが描いた落穂拾いや晩鐘などがあります。どちらも素朴な風景をモチーフにしながらも、人びとの暮らしぶりを叙情的に描いた作品です。時代が印象派になると、モチーフを正確に模写することよりも、見たときの印象を重んじた作品が増えていきました。この時代の代表的な作品としては、ゴッホの夜のカフェテラスやセザンヌのリンゴとオレンジのある静物が挙げられます。どちらの作品も、正確な描写ではなく、そのものが持つ独特な印象を大切にしているのが特徴です。

人気の高い西洋絵画を気軽に楽しむために

数百億円を超える作品も珍しくない西洋絵画ですが、精巧な複製画であれば手頃な価格で気軽に楽しめます。人気の高い作品が日常生活にあれば、心に潤いを与えてくれるでしょう。

複製画であっても完成度の高さや保存状態によっては、買取価格が期待できることも注目したいポイントです。